2019/05/12
裏山は萌え出る新緑! Bright Green of the mountain Behind My Village
5月の新緑は柔らかく鮮やかでどこまでも眩しいのです。
この裏山は、その形から「ふたごやま」と呼ばれています。
漢字は、二子山なのか、双子山なのか判然としませんが、そんなことより、山頂部が2つの隆起にやさしく分かれ、その両側になだらかに稜線をくだらせているのが、何とも艶めかしいのですね。
少年時代には、中腹にあった炭焼き小屋まで上り、その小屋の前の長椅子に腰掛けてはるか眼下に広がる日本海を眺めて過ごしたものでした。
2019/04/29
耕作放棄田の雑草刈りミッション、ついに完了です!
村の耕作放棄田の雑草刈りミッション。
15枚の広い田を刈るのだから夏過ぎまでかかるだろうと思ったのですが、思いのほか作業が順調に進み、ついに完了しました!
最初に刈った田にはもう野草がすごい勢いで若い芽を吹き上げています。
こうなれば山羊達はいくらでも食べられます。
大好物のススキ、セイタカアワダチソウ、ヨモギ、スギナ、カラスノエンドウ、タンポポ。
柵で囲っておけば、人間が刈るよりきれいにします。
次はいよいよ羊導入のプロジェクト開始です。
2019/04/14
じゃがいも種イモの植え付け体験~Guest Family Enjoyed Planting Potatoes
隣村の傾斜畑でじゃがいもの種イモを植え付ける体験が4月13日に開催されました。
たまたまご宿泊いただいていたご家族をお連れしての農業体験。
こんな風に農作業を小さいお子さんが楽しまれるのは、最高の教育だと思います。
掘り起こしたときの土の匂い。
そよぐ風が頬を撫でる感触。
柔らかな山間地の日差し。
そして、掘り起こした土中から出てきたカエルに目を丸くしてよろこぶ子供の笑顔。
夏にまた収穫にいらっしゃいます。
農業体験、自然体験は最高の観光だと思います。
2019/03/31
村のヤマザクラが咲きました~ Wild Cherry blossoms blooming in My Village
村のヤマザクラが咲いています。
サクラの花には神様がおられます。
山の神を、サと言います。
サの神は、山から下りて一旦木に坐なさいます。
サが坐(くら)する木なので、サクラと呼ばれるのです。
ヤマザクラの花に坐しておられるサの神に、春の訪れを感謝。
これから村は本格的な春を深めて行きます。
2019/03/27
有機肥料をもらってきました~ I Visited a Farm to Get Organic Manure
うちの果樹園はまだ若いですが、いろいろな木が植えてああります。
甘柿、渋柿、桑、ゆず、ゴールドキウィ、無花果、栗(銀寄、筑波、利兵衛)、梅(南高梅、小梅、加賀)、ビワ、レモン、あんず、さくらんぼ、桃、すもも、葡萄(甲州種、マスカット、デラウェア)、洋梨、オリーブ。
無農薬、無化学肥料で育てている我が家の果樹。
毎年、果樹が活動を始めるこの時季に、完璧な有機肥料は欠かせません。
軽トラでおよそ15キロ離れた牧場まで堆肥をもらいにでかけてきました。
おけら牧場の牧場主、山崎一之さんは、牛と鶏を飼育しています。
餌は自分で配合。
遺伝子組換え穀物は一切使いません。
農薬や化学肥料、薬剤の不使用は当然です。
雑草(つまり薬草)と安全な飼料で育つ家畜が出す糞は、だからきれいです。
それに加え、雑木林から集めた腐葉土とウッドチップ、さらに有機栽培米もみ殻の燻炭を混ぜ込み半年発酵熟成させてできたのが「おけら牧場堆肥」。
手ですくって匂いを嗅ぐと、乾燥したレモングラスのような芳香。
遺伝子組み換えトウモロコシを腹いっぱい食べ、肥育ホルモン注射、抗生物質注射で育った家畜が出す糞で製造された市販の有機肥料は怖くて使いものになりません。
折しも、おけら牧場は子牛の出産が続いていました。
春です!
26歳のオンボロ軽トラに300キロの堆肥はさすがに重くて、超低速でやっとこさ帰ってきましたよ!
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