2019/10/21
里の秋が村を染めています
村はずれの秋の日。
セイタカアワダチソウの黄色が日に映えて眩しく目に刺さります。
ススキは柔らかい乳白色の穂を空に向かって噴き上げています。
まだ濃い緑色の草元には目が覚めるような青のツリガネニンジンが可憐な鈴形の花をかすかに風に揺らしています。
鮮やかな秋の盛りはあと3週間ほど。
その後には、冷たい雨にみぞれが混じり、あられが地面をたたく福井の冬が這い寄ってきます。
秋を楽しまなきゃ。
2019/10/07
1000人目のお客様です~ We had the 1000th guest yesterday!
1000人目のお客様です。
10月5日にお泊りのお客様が記念すべき1000人目となりました。
記念のお祝いに、オーガニックワインを1本プレゼントしました。
2017年にスタートしたオーベルジュ フジイフェルミエ。
わずか2年で、すごい数の皆さんをこの小さな村に、そして私の農家民宿にお迎えすることができました。
もし農家民宿を始めていなければ、この村の存在はどなたにも知っていただくことはなかったでしょう。
海に近く、林と田畑に囲まれた静かな農村。
「この村に住みたいです」と、おっしゃってくださるお客様も出てきました。
これからも「一期一会のおもてなし」、頑張ります!
そして村のファンをたくさん作っていきます。
2019/09/28
2020年春のシイタケ原木オーナーを受け付けいたします
2020 春の「しいたけ原木オーナー」を受け付けいたします。
菌床と違い、原木栽培されたシイタケは肉厚もあつく、風味もとても豊かで美味しいものです。
原木はくぬぎ。
この冬に山から切り出されたクヌギに、来年春、菌駒をご自身で打ち込む体験をお楽しみいただきます。
そして、その原木を1本丸ごとオーナーになっていただきます。
打ち込まれた原木は1年半をオーベルジュフジイフェルミエ所有の竹林でゆっくりと休み、2021年の冬にようやくシイタケが出始めます。
打ち込まれた菌駒の数量にもよりますが、およそ4~6年、毎年シイタケが採れます。
打ち込んだ原木はお持ち帰りいただいても結構ですし、シイタケが出るまで私どもにお預けくださっても結構です。
<料金>原木1本¥2,000- 複数本も可。
<お申込み期限>2019年10月31日まで
<お申込み先>Facebook農家民宿「オーベルジュフジイフェルミエ」のメッセージに、または、オーベルジュフジイフェルミエのメールアドレス info@auberge-fujii-fermier.com あてにどうぞ。
メール・メッセージに、お名前、ご住所、お電話番号、原木の数量を明記してお送りください。
※菌打ちの日程は後日ご案内します。
2019/09/22
果樹園で今年初めて実をつけたフルーツ Some fruit trees bore fruits for the first time this year
今年初めて実をつけた果物@オーベルジュの果樹園
両親が続けて他界したあとに遺された広い庭。
草取りも野菜作りも思うに任せず、この敷地を自分なりに何か活かせる方法は無いものかと思案にふけって到達した結論が、果樹園でした。
果樹なら草取りも不要。オーガニックだから野菜ほど虫も気になりません。
フルーツはお店ではとても高価だから、自分が食べる分くらいを自前で得られたらいいな、程度の動機です。
毎年2,3本ずつ苗木を植えてきました。
父の遺産の柿(渋柿3本、甘柿3種類4本)と梅(2本)を初めとして、栗(銀寄、筑波)2本、ブドウ(デラウェア、マスカット、巨峰)3本、梅3本。
以下は1本ずつ:
洋梨ラフランス、ゆず、びわ、オリーブ、レモン、あんず、さくらんぼ、スモモ、プラム、桃、ゴールドキウィ、イチジク、桑、そしてブルーベリー。
すぐに実を付け出したのは桑の実です。
この実で作ったソルベ(シャーベット)は、ディナーのデザートで大好評です。
次に栗とゴールドキウィ。
他は苗木の成長をじっくり待たなければなりませんでした。
そして、今年ようやく実をつけたのは:
レモン、洋梨、ブドウ、ゆず。
来年は、福井でも育つリンゴと洋梨をもう1本植えます。
自然栽培を目指して、なるべく有機肥料すらも与えないようにしています。
下草刈りもしない方が昆虫がたくさん住み着くので良いんですね。
生物多様性が農業の要(かなめ)なのだと痛感します。
多様な虫や生き物たちが果樹園に落とす糞こそが最高の肥料なのですから。
2019/08/24
子供たち、おおはしゃぎの「流しそうめん」体験!
ご宿泊の家族の皆さんで、流しそうめん体験です。
竹やぶに入り、竹を切り出しました。
竹切り、竹割、節抜き、かんな掛けまでと、流しそうめんの竹を用意するところから体験です。
流しそうめんの水は、裏山からの湧き水で。
そうめんを食べるのもおいしく、今度は流し方に回っても楽しい。
流すそうめんの量、水の量、なかなかコツが要ります。
子供たちは水遊びにもなって、おおはしゃぎのとっても楽しい、大うけの「流しそうめん」となりました!