2019/02/10
狩猟期も終わりです
オーベルジュのある村の周囲は狩猟区です。
狩猟期間は11月15日から明けて2月15日までと定められています。
毎年狩猟期間になると、ハンターのお客様がうちにお泊まりにいらっしゃいます。
うちを定宿にしてくださっているのです。ありがたいですね。
彼らの目当てはいのしし。
うちの村人たちはイノシシに作物を食い荒らされる被害を受けているので、このハンターの方々は大歓迎。
平日はお仕事をしてらっしゃるようですので週末にハンティングに福井へ来るわけですが、その週末もこの連休が最終。
しかし、今日(10日)は大きな2頭のメスいのししをしとめてお戻りになりました。
期間中、猟犬の1頭がいのししに噛まれて前足を骨折するなど、大変な目にも遭いましたが、それ以外は大過なく、大きなイノシシを6頭も仕留めて、今年は大猟です。
またこの秋にいらっしゃいます。
2019/01/25
山羊のシェルター作り
冬の福井は陽射しを信用してはなりません。
なぜなら、それは高速で流れ行く雲間からたまたま覗いたお日さまのことが多いから。
それでも数日も冷たい雨やみぞれやあられが降り続いた後の晴天は、例えそれが数時間でも愛おしく思えるんですね。
4日ぶりに連れ出した山羊たちはスキップを踏んで(マジでスキップ踏みます)休耕田に駆けていきます。
彼らが草を食んでいる間の私の仕事は、真夏の日よけ雨除けのシェルター作り。
放牧地になる予定の田に間伐竹で骨組みを作り、その上に耕作放棄田に茂るススキを刈り取って屋根を葺きます。
材料費ゼロ、完全な B Work (お金を節約する仕事)です。
晴れ間を縫っての仕事なので12月からかかってもまだこれだけ。
たぶん3月には完成するでしょうが。
田舎暮らしはこんなにものんびりなのです。
2019/01/18
農業体験が「じゃらん」のウェブページにも掲載されます
JR西日本と福井市、福井商工会議所が共同制作した「ふくのね」プロジェクト。
福井の観光を豊かに掘り起こす「体験型旅行」のガイドブック作りです。
その中にうちの「農家民宿 オーベルジュ フジイフェルミエ」も選ばれました。
今年2019年は、それがさらに「じゃらん」のウェブサイトにも農業体験として取り上げられます。
「山羊の世話体験」「野草を摘んでのかき揚げ作り」「村で採れた清流米のコシヒカリと福井産自然の塩でおにぎり自作のランチ」「竹工作でマイ箸やスマホスピーカー等の手作り体験」!
これがパックになった農業体験です。
今年の春夏にやってます。来てね! ;)
2019/01/09
白蕪(しろかぶ)のかぶら蒸し~福井の美味しい冬野菜
冬野菜は体を温めてくれる陽の野菜が多くあります。
中でも美味しいのが、白蕪です。
この冬のお客様にお出ししているのが、かぶら蒸し。
白蕪の皮をむき、すりおろし余分な水分を切ります。
それに、銀杏やしいたけ、海老、ゆりねなどを入れて蒸します。
最後に昆布かつお節出汁でこしらえた餡をかけてできあがり。
味わいは和食なのですが、フレンチのコースの中でスープの代わりにお出しすると、皆さん、
「おいし~い!」とおっしゃってくださいます。
ぜひご賞味いただきたいです。
2019/01/01
Happy New Year 2019!
新年あけましておめでとうございます!
Happy New Year!
¡Feliz año nuevo!
Hauʻoli makahiki hou!
สวัสดีปีใหม่!
今年も元旦から、私共のオーベルジュにお泊まりいただき正月を過ごされるお客様をお迎えすることができました。
このような特別な休日のために私共の宿をお選びいただいたことに深く感謝申し上げます。
これからの一年間、どうぞよろしくお願いいたします。