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2020/12/19

田舎暮らしの歳時記~沢庵を漬けました!

永平寺では昨日、雲水たちが一年分の沢庵を漬けたそうな。

コロナで宿坊の宿泊客が激減しており、今年は例年の1/10の300本とか。

え~?うちは75本も漬けたんですけど!多すぎたかな?

私、3月くらいまでの漬かり方の沢庵が大好きなんです。

一人で毎日1本食べるから4月まで持ちそうにありません。

もちろん、お客様にも出しますよ。

手前味噌ならぬ手前沢庵!めっちゃ美味しいね~!

田舎暮らしの歳時記~沢庵を漬けました!
田舎暮らしの歳時記~沢庵を漬けました!

2020/12/06

農家カフェの工事がいよいよ始まりました!

長いながい構想を経て、農家カフェがようやく着工しました。

このカフェは、うちの村が消滅の危機の淵から這い上がるために絶対に欠かせないものなのです。

それは。

国道から1キロも奥に入る行き止まりのこの小さな集落が人の目に触れてもらわなければ集落消滅は必定です。

そのために3年半前に始めた農家民宿。

毎年500人近い宿泊客を迎えられ、当初の期待は十分に叶えられました。

民宿では[泊まる][食べる]。

次の構想は[見る][遊ぶ]です。

村の周囲に広がっているのが耕作放棄地は、かつては美しい水田でした。

しかし放置されるとたちまち雑草が生い茂ってしまいます。

その雑草要員にとヤギを試験飼育し出したのが2018年の夏。

これがまた予想を上回る大成功です。

草がきれいになるだけでなく、人懐っこいヤギたちはみんなに可愛がられてアイドルになりました。

「それなら神戸の六甲山牧場のような観光牧場にしたらもっとたくさんの人に楽しんでもらえるのではないか?
そのお客様をきちんとおもてなしするにはスタッフが不可欠。
そのスタッフを雇用することこそ、スタッフの村への移住のチャンスになる。
お客様は牧場内で食事もするだろう。
そのデータ収集と自分を含めたスタッフのスキルトレーニングのためにも、試験的なミニカフェを作ろう。」と、ずうっと思っていたのです。

完成は来春です。

農家カフェの工事がいよいよ始まりました!
農家カフェの工事がいよいよ始まりました!

2020/11/28

挑戦に年齢は関係ないね!

新しいことに挑戦するのに年齢は関係ありません。

20歳ですでに棺桶に片足を突っ込んでいる人もいれば、80歳にして人生初のスポーツに挑み、90歳で世界レコードを持つに至ったアスリートもいます。

カーネルサンダース(ハーランド・デイヴィッド・サンダース)がフライチキンのレストランを開いたのは65歳だったではありませんか。

青春とは、戸籍年齢のある一時期ではなく心の有り様を指すのだ、と思想家倉田百三は言いました。

まったく同感です。

そんな大層なことでもないのですが、私はこれから牧畜にチャレンジします。

少しも遅すぎることはありません。

でも私がやれそうなのは、基礎作りまでかなと思っています。

次にバトンを渡せるランナーを探しながらの人生マラソンがいよいよ始まりましたよ!

挑戦に年齢は関係ないね!
挑戦に年齢は関係ないね!

2020/11/14

羊牧場の柵囲いにお友達が駆けつけてくれました!

羊の放牧場の囲い柵作り。

その杭立て作業に今日も仲間の皆さんが駆けつけてくれました。

本当にありがとうございます。

北口さん、2週連続、ありがとうございます❗️

初参加の松本さん、ありがとうございました❗️彼女は農村スローライフ志願者なのです。

ほっそりしてるのに、エンジン穴掘り機を操る肉体労働ができるなんて、驚きと感動でしたよ❗️

サバさんも長身なのでかけやでしっかり杭を叩けました。いつもありがとう!

あと25%で完成、というところまで来ました。

これから福井は冬の気候に。晴れ間が貴重になってきます。

天気が良い日曜を狙って、年内には終わるかな~⁉️

羊牧場の柵囲いにお友達が駆けつけてくれました!
羊牧場の柵囲いにお友達が駆けつけてくれました!

2020/10/14

初めて、修学旅行生がやって来ました!

この10月13,14日、農家民宿オーベルジュフジイフェルミエは、初めて、中学生の修学旅行生を受け入れました!

我が家が初めて、というだけでなく、何と、福井県嶺北(福井の、敦賀以北の半分の地域)で史上初の県外の修学旅行生受け入れなのです!

この新しい動きは、コロナ禍を機会にこれから一層増幅されていくでしょうね。

これまでの修学旅行といえば、私の時代もそうでしたが、全国の主だった観光都市を楽しんで見る遊覧だったと言うと言いすぎでしょうか?

しかし、人混みを避ける、という大前提で浮かび上がったのが、地方。それも農漁村!

地方色喪失と言われますが、いや、地方にはまだまだずっと日本の伝統の暮らしが色濃く残されていると思うのです。

このたびは大阪の某中学校の3年生総勢200名が福井のあちこちの37軒の農家民宿に分泊。

我が家を訪れたのは可愛い女子5人です。

挨拶も礼儀正しく、明るく素直。部活動で鍛えられてるのでしょうね。

安心しました!

今の子たち、やるじゃないの!?

日本の未来は明るい!

うちの山羊たちも久しぶりの若い女の子に可愛がられて、ずいぶん舞い上がっておりました。

こうして、都会の子たちと繋がり、関係人口が増えていくのですね。

画期的な今回の修学旅行受け入れで、福井は大きく観光立県へと踏み出したと、私は確信しました。

お世話された方々、本当にご苦労様でした。そしてありがとうございました。

これからも頑張りましょう。

精一杯協力させていただきます。

初めて、修学旅行生がやって来ました!
初めて、修学旅行生がやって来ました!

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